珈琲の遠山TOP
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こだわりの珈琲
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珈琲と味わう逸品
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定休日
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珈琲教室
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アクセスマップ
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珈琲の遠山は皆様のおかげで、いつのまにかコーヒー豆製造卸会社から大型珈琲専門店に成りました。

遠山珈琲では、常時100種類前後の珈琲を販売・珈琲器具(ドリップセット・サイホン・ポット等)・コーヒーマシーン・エスプレッソ等の品揃え250種類以上。(手挽き珈琲ミルは常時50種類以上。)

コーヒーを美味しく飲むためのコーヒーカップ・ティーカップはウェッジウッド・バカラ等のブランド輸入カップのコーナーにギフトのコーナーを併設いたします。(19年10月より)

昭和63年より栽培の珈琲の木、その白いかわいい花を見てもらったり又、真っ赤に熟したコーヒーの実を実際に食べてもらったり(甘酸っぱく元気の出る木の実カルディーのコーヒー発見より)遠山克利自身がよみうり日本テレビ文化センターの喫茶珈琲教室講師実績20年の経験を生かして、小・中学校の家庭教育学級や生涯学習・幼稚園の文化部等のコーヒー教室を年間30ヶ所以上材料費だけで行い美味しいコーヒーの飲み方を広めている。又、コーヒーに良く合う食品の品揃えも豊富です。美味しい業務用の冷凍ケーキ常時60種類以上(5000ヶから7000ヶを在庫)

珈琲の種から咲いた花 ブルーマウンテン ブラジル・クルゼイロ農園
昭和63年に植えた珈琲の種から咲いた花。青い実が熟して真っ赤に成ると収穫です。 麻袋に入ってる生豆は60kgから69kgです。樽に入ってるのはブルーマウンテンNO.1 ブラジル・クルゼイロ農園等の生産依頼している麻袋にはTCCのロゴを書いてます。
赤外線付焙煎機 品質管理 コーヒーミル
経験を積めばどんどん味が引き出せる直火の赤外線付焙煎機です。 珈琲の品質管理や珈琲豆挽売り店の指導。5人から8人での珈琲教室に使っています。 50種類以上の手挽きのコーヒーミルや40種類以上のドリップポット等
エスプレッソマシーン キャンター ペーパードリップ
直台式のエスプレッソから家庭用・業務用のエスプレッソマシーンの販売コーナー コーヒーマシーン用の出キャンターから立型ロシ・インサートカップ類のコーナー 家庭用のペーパードリップ(1人から12人)300ccから1200ccのコーヒーサーバー
小型ミル レトルト 珈琲とエスプレッソの試飲
業務用の小型ミル・エスプレッソ専用ミル。小型の焙煎機・コーヒーマシーンのコーナー お子様カレーからカレーうどん用まで一人分のレトルト業務用の美味しいカレーです。 夏場にはアイス珈琲の試飲も行っています。毎月の珈琲とエスプレッソの試飲が出来ます
ケーキ 講師一名鑑定士一名インストラクター 珈琲・紅茶の教室
カフェーレストラン用の美味しいケーキです。冷凍の6ヶから12カット・フリーカットまで。 珈琲インストラクター試験の勉強会もかねて。現在・講師一名鑑定士一名インストラクター4名 珈琲・紅茶の教室からココアの作り方やカフェーレストランのパスタの作り方等。

西 暦 昭和・平成 遠山珈琲これまでの歩み
1979 昭和 54 千葉県白井町(現白井市)でコーヒー豆の販売を始める
1980 昭和 55 チラシをポスティングしてコーヒー豆を宅配
1981 昭和 56 よみうり日本テレビ文化センター船橋(ららぽーと内)でのコーヒー教室講師を引き受ける
1982 昭和 57 チラシをポスティングしてコーヒー豆を宅配
1983 昭和 58 チラシをポスティングしてコーヒー豆を宅配
1984 昭和 59

遠山克利が永年勤めた日東珈琲(株)を退社

日東珈琲では昭和45年銀座に復活したカフェーパウリスタの初代店長を始め営業企画に従事

11月25日有限会社遠山珈琲を設立12月15日開業 同時に業務用食品卸も始める
1985 昭和 60 全日本コーヒー協会 東日本コーヒー商工組合組合員となる
鎌ヶ谷市の小学校から家庭教育学級でのコーヒー教室を依頼される
船橋市咲が丘に喫茶コーヒー教室卒業生用の研修用にプチカフェーを開業
プリマハム(株)よりプリマハム商品販売実績の感謝状を頂く
1986 昭和 61 8ポンド直火焙煎機では足りないので10kg直火焙煎機を導入する
白井市本店にカフェースタンドを併設する
プリマハム(株)よりプリマハム商品販売実績の感謝状を60年に続き頂く
1987 昭和 62 船橋市間松ヶ丘に直火焙煎喫茶を開業
日本酸素(株)よりフレック商品販売実績の感謝状を頂く
500g 5ドルコーヒーを始める前日の為替の金額で計算して500g 5ドルの円換算で販売
1988 昭和 63 船橋市小室に直火30kg赤外線付き焙煎機を導入した工場店舗を開業
白井市本店にクィックローストの出来るジェットロースターを導入(オーダー焙煎に応える為)
コスタリカよりコーヒーの種を輸入し植えつける4000以上の苗木が育ち白井市鎌ヶ谷市の小中学校に夏休みの教材として寄付する。後に白井町長より感謝状を頂く
コロンビア訪問 FNC(コロンビアコーヒー生産者組合) にて会議.後にエメラルドマウンテンが出来る
コロンビアのペレーラにあるインスタントコーヒー工場や精選工場を視察
1989 平成 1 家庭教育学級のコーヒー教室の以来が増え白井町・印西町・印旛村・本埜村・沼南町・松戸市・柏市鎌ヶ谷市・船橋市・成田市・千葉市・八千代市・佐倉市と依頼が多くなり生涯学習や老人福祉センター
市の地区社共のコーヒー教室の依頼も平成になり増えてきました。
1990 平成 2 白井市にカフィドとおやまを開店
1991 平成 3 よみうり日本テレビ文化センター船橋より講師10周年の感謝状を頂く
1992 平成 4 白井市根現在地に工場店舗一体型のキャッシュ&キャリーを新築開業
1993 平成 5 業務用食品のキャッシュ&キャリーから徐々に輸入食品やコーヒー器具販売に移行し始める
千葉県商工連合会より商店コンクール 優秀賞を頂く
1994 平成 6 円高により 500g 5ドルコーヒーが人気になる
1995 平成 7 アメリカのコストコ等を視察して輸入食品に力を入れていく
1996 平成 8 よみうり日本テレビ文化センター八王子より講師10周年の感謝状を頂く
1997 平成 9 売り場を改装して業務用食品のキャッシュ&キャリーからより小売店の販売だなに近づける
1998 平成 10 喫茶カフェー用の洋食器販売から輸入ブランド洋食器販売に力を入れる為洋食器コーナーを改装
1999 平成 11 洋食器・ウェッジ ウッドやマイセン・へレンド・ローヤルコペンハーゲンのギフトを充実させる
航空便での新豆輸入焙煎販売を始める。(航空便だと産地から1週間・船便だと2ヶ月以上)限定数量
4月はグアテマラ・アンティグアサンタバーバラ農園10月はブラジル・クルゼイロ農園他
2000 平成 12 日本酸素(株)よりフレック商品販売実績の感謝状を頂く
グアテマラの国営コーヒー機関アナカフェーを訪問・国内7ケ所の産地代表によるプレゼンテーション
アナカフェーでのミーティングを行う
2001 平成 13 コーヒー器具コーナーの充実する為器具コーナーを改装する
円安により 500g 5ドルコーヒーの魅力が薄くなったので500g500円コーヒーを始める
同時に500gを2袋で1割引4袋で2割引とお得感を出して販売する。
2002 平成 14 グアテマラでのカップオブエクセレンスを石光商事(株)に依頼して落札する。
又ブラジルのカップオブエクセレンスも石光商事(株)に依頼して落札する
2003 平成 15 遠山克太郎全日本コーヒー協会コーヒーインストラクター資格を取得する(学科・実地試験を受け)
2004 平成 16 遠山珈琲二階にコーヒーのカップテストを行うカッピングルームが出来上る。
ブラジルよりカッピングテーブル一式が届き火曜日早朝の従業員勉強会を始める
2005 平成 17 遠山珈琲のグループ各店(自家焙煎コーヒー豆販売)をマンデリンの産地視察に案内する
インドネシアでの取引先サリマックムールの案内でトバ湖周辺リントン地区の農園を視察する。
遠山珈琲駐車場よりの外壁にコーヒーミュージアムショーウインドを作る
遠山克利がコーヒー産地の取引農園訪問の際頂いた品や購入してきた民芸品等を展示
2006 平成 18 遠山邦子・遠藤美代志の二名がコーヒーインストラクターの資格を取得する
遠山克太郎ブラジル・サントスへ短期留学 コーヒー鑑定士課程を研修し修了書二通を取得
2007 平成 19 小倉洋子・栗澤淳子の二名がコーヒーインストラクターの資格を取得する
昭和60年から始めた福袋に福福当り券を導入2007円の福袋から20070円以上までの全福袋対象
2008 平成 20 松田和美・金子美佐の二名がコーヒーインストラクターの資格を取得する
2009 平成 21 横塚順子がコーヒーインストラクターの資格を取得する
2010 平成 22 平成19年から始めた福袋のあたり券が人気福袋の対応に追われるようになる。
2011 平成 23 東北の震災により商品棚からの商品落下等により大きい被害を受ける。
2012 平成 24 洋食器部門不調な為.売り場構成をコーヒー器具・業務用食品はカレー・ピザ・ケーキを更に拡大
2013 平成 25 コーヒー器具の部門を更に強化・家庭用から業務用まで価格も品数も一番を目指す