「珈琲の遠山」がこだわる |
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30年〜40年前までの珈琲、同じくお米も美味しかった。 現在とは品質の差が大きくなっています。(コンバインで稲刈り、機械で乾燥)昔は天日でじっくり乾燥、農作物原点の人手をかけた農法で美味しい作物が出来るようです。 珈琲の遠山では、天日干しにこだわり、美味しい農園を足で探して日本人の好む味に作ってもらっています。 |
TCC「珈琲の遠山」の生豆は産地農園指定のスペシャル珈琲です。 |
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私たち日本人がお米を買う時「日本米を下さい」とは言わないのに、コーヒーの場合は「モカ下さい」と言って買われる方が殆ど。モカの産地どこで採れてもモカコーヒーですが、TCCのモカはエチオピアのシダモ地区を中心とした地域の庭先農園で愛情いっぱいに育てられたコーヒーを選別して、更にポリッシュし”シバの女王”と名づけられた、スペシャルコーヒーです。お米で言えば魚沼産のコシヒカリといったわけです。 | |
TCC「珈琲の遠山」のコーヒーは |
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オートメーション化された熱風焙煎機で一回の焙煎時間が5〜10分のコーヒーと、直火焙煎機を使いその火力と熱量を細かく調節しながら丁寧に時間をかけて焼くコーヒーには違いがあります。直火赤外線の手焼きならではの素晴らしい芳香な香りをお楽しみ下さい。 |
産地からの直接購入だから良質コーヒーが割安。 |
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グァテマラならば2月、ブラジルなら8月とその年の一番良い収穫の生豆を一年分購入します。日本に入荷した生豆はコーヒー専門倉庫に保管して毎月必要な分だけ出荷します。 |